【中古】エスクード オカムラ/okamura 肘付ハイバックチェア 483078

商品状態に関しまして

大きな凹みやえぐれ等の目立つキズや凹みの類は見受けられません。
また、日焼けや色褪せについても同様となります。
商品画像を掲載しておりますので、そちらをご確認頂ければと存じます。
※本在庫、横浜本店にて実在庫を確認の上で、
WEBサイトに掲載を行わせて頂いております。

商品の特徴に関しまして

オカムラ製のESCUDO（エスクード）シリーズ、オフィスチェアが入荷致しました。

基本性能を向上させて、ワンランク上のスタンダードモデル。

オフィスチェアに求められる基本的な性能を最大限まで向上させ、
ワーカーを疲れにくく、作業のしやすい環境へ。

◇背面
　・色：ターコイズブルー

◇座面
　・色：ターコイズブルー

◇アームレスト
　・可動肘（アジャストアーム）

◇リクライニングの角度調節

◇リクライニングの強弱調節

◇座面高さ調節
　・ストローク：92mm

◇座面奥行き調節
　・ストローク：50mm

◇アンクルチルトリクライニング
　・広範囲リクライニング：20°
　　※くるぶし（アンクル）を中心とした自然な動きをサポート

◇異硬度クッション
　・硬さの異なる３種類のウレタンを一体成型を行い、
　　体圧を分散させて、座り心地と姿勢の安定性の向上を図っております。

◇メッシュ
　オカムラ独自のメッシュで、からだにフィットする立体的なカーブを実現しております。
　通気性〇　デザイン〇　座り心地〇　
　３拍子揃った３Dメッシュです。

お問い合わせの地域に関しまして

横浜本店は元々は約１０年くらい前には横浜関内店として
関内方面にお店を構えておりましたので「みなとみらい」や「関内」などの近隣からの来店が多い印象が御座いました。

しかしながら、現在の環状一号線沿いへ店舗を移転してからは、
麻布ヒルズ誕生などでさらに盛り上がりを見せております「港区」。
同じく歌舞伎町タワーが誕生で新スポットが増えております「新宿区」。
ハロウィンなどで若者が集う街の印象がある「渋谷区」。
歌舞伎座や銀座三越。そして、GINZA SIXなど煌びやかな印象の「中央区」。
オカムラのショールームで個人的に印象深い「千代田区」。
※ホテルニューオータニ・ガーデンコート３に御座います。

主要五区とも呼ばれております地域からの来店やお問い合わせも頂いておりますが、
クイーンズスクエアやランドマークタワーなど横浜駅～みなとみらい地域のお問い合わせも
引き続き、多数頂いております。
※搬入条件や、車両制限などがある建物でも費用感は多少通常と異なる可能性は御座いますが、
　弊社にてご対応することが可能ですのでご安心頂ければと存じます。

スタッフコメント（横浜本店）

横浜市西区浅間町に店舗を構えております。
※読み方：浅間町（センゲンチョウ）

神奈川県内の事業所数は約30万事業所。
横浜市内の事業所数は約11万事業所。
神奈川県の事業所数の約1/3を占めるオフィスの多い地域です。

そんな中でも横浜本店のある『西区』は『横浜駅」も含む地域で、
8,000～9,000くらいの事業所が御座います。

『西区』には日本国内でも知名度の高い『横浜ランドマークタワー』に加え、
『野毛山動物園』や『みなとみらい駅』などが御座います。
※『４大メーカー』と呼称されて頂いております『株式会社オカムラ』の
　本社所在地も『西区』となっております。

しかし、『西区』よりも神奈川県内には多くの事業所を抱えている地域もあり、
12,000～13,000くらいの市内でもトップの事業所を誇る『中区』。
次いで、10,000～11,000くらいの事業所が御座います『港北区』。
※『港北区』には、『新横浜駅』や『日産スタジアム』、『横浜アリーナ』などが御座います。

ちなみに、『横浜駅』の東口を進んでいくと『金港町』です。
『金港町』は『西区』ではなく、『神奈川区』となっており、
『西区』とほぼ同数の事業所御座います。

『横浜関内店』から移転をしてきたということも御座いまして、
横浜市内でも上記の区からのお問い合わせを多く頂いております。

４大メーカーって何？

オフィスバスターズにて呼称させて頂いております造語ですが、
国内のオフィス家具メーカーの中でもトップ４に位置づけらている
『オカムラ』『コクヨ』『イトーキ』『内田洋行』のことです。
※販売・買取のどちらでもお取り扱いの多いメーカーです。

例えばですが、『Sylphy（シルフィー）』と呼ばれるチェア。
お取り扱い品の中でもいつもランキング上位で大人気な商品で、
本商品は『オカムラ（Okamura）』のチェアです。
※『オカムラ（Okamura）』といえば、『Contessa（コンテッサ）』。
　2017年頃からは現行モデル『Contessa seconda（コンテッサセコンダ）』。
　そして、モデルチェンジがなく愛され続けている『Baron（バロン）』。
　これらが知名度が高く、『オカムラ』のチェアの中でも人気のチェアです。

一例として、『Sylphy（シルフィー）』を御紹介致しましたが
『コクヨ（KOKUYO）』では前傾チルト付の『INSPINE（インスパイン）』。
ワークシーンの変化に合わせ、モデルチェンジをしている『Wizard（ウィザード）』などが有名です。（個人的な好みも含んでおります。）
※『Wizard（ウィザード）』シリーズは2023年度版カタログから『Wizard4（ウィザード４）』と『第四世代』まで進化しております。

2008年：『Wizard（ウィザード）』
　↓※座面奥行調節・ランバーサポートなどを追加
2013年：『Wizard2（ウィザード２）』
　↓※クランクスライドアーム・クリーンテクトコーティングなどを追加
2018年：『Wizard3（ウィザード３）』
　↓※環境への配慮・サステナブル設計などを追加
2023年：『Wizard4（ウィザード４）』
※次は2028年に『Wizard5（ウィザード５）』が発表されるかもしれませんね。

そして、『イトーキ（ITOKI）』では、『nort（ノート）』チェア。
同メーカーの人気チェア『Act（アクト）』シリーズと同一形式のアームレスト。
そして、丸みある優しい形状とメッシュ生地の感じが個人的に好きです。
※『洞爺湖サミット』で使用されておりました『Spina（スピーナ）』チェアも有名です。

『内田洋行（UCHIDA）』も色々とチェアが御座いますが、
独断と偏見で好きなのは『Nimbus（ニンバス）』チェアです。

小説の映画化で有名なハリー・〇ッターの競技用箒みたいな名前で、
わたしがネタとして選んだのではないかと思われる方もいるかもしませんが、
そんなことはなく、軽やかで座り心地が良いだけではなく、
可動タイプのアームレストは個人的に動く範囲が絶妙にフィット。
好みを語っただけで申し訳御座いませんが推しチェアです。

海外メーカー品に関しまして

オフィスチェアの王様として有名な『Aeron（アーロン）』
前傾チルト付でデザイン性に富んでいる『SAYL Chair（セイルチェア）』
個人的に座り心地抜群で好んでいる『Gesture（ジェスチャー）』
腰に優しいチェアとして愛される『Leap（リープ）』
特徴的で独創的な形状で大人気な『Embody Chair（エンボディチェア）」
※『Herman Miller（ハーマンミラー）』や『Steelcase（スチールケース）』、デザイナーのアルベルト・メダのデザインとして人気であるメダシリーズなどがある『vitra（ヴィトラ）』。
※『ON.（オン）』や『Mpdus.（モダス）』など入荷数が少ないですがファンの多い『Wilkhahn（ウィルクハーン）』。
※その他、『ZODY（ゾディー）』や『VERY（ベリー）』の『HAWORTH（ヘイワース）』

海外メーカー品も多数取り扱っておりますので、
国内外問わず、ご案内可能です。

来店時の引取に関しまして

当日のお持ち帰りになりますと、クリーニング作業が行えずに
現物でのお渡しになってしまいますので、予めご了承ください。
※本店舗の出荷状況次第でクリーニング作業に掛かるお時間は異なりますが、
　基本的に中2～3日程度頂ければ、お持ち帰りでの御対応が可能です。

営業時間に関しまして

◇TEL：045-594-6618
◆営業時間：10時～17時（土日祝日定休日）
　※16時以降の御来店対応は予約制となっておりますので、
　　前日までに弊社までご連絡頂ければと存じます。
　　予めご了承くださいませ。